309件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

私は評議員という立場で参加させていただきましたが、多根オーナーはじめ、いろんな方々会話をする中で特に感じた点がありましたので、質問させていただきます。  この博物館は、御存じのとおりでございますが、大手眼鏡チェーン創業者が自ら収集された化石等中心として展示しておられます。佐白出身ということでございまして、自然博物館として建設、展示というような形を取っているところであります。

松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号

子どもも含め全ての方に対して屋外では人との距離が確保できる場合や、距離は確保できなくても会話がほとんどない場合は、マスクを着用する必要はない。屋内でも人との距離が確保できて、かつ会話をほとんど行わない場合はマスクを着用する必要はないとしています。 さらに子どもに関しては、プールや屋内体育館等を含め、体育の授業や運動部活動登下校の際はマスク着用の必要がないと明示してあります。

江津市議会 2022-03-07 03月07日-02号

学校教育課長中川稔) 小・中学校児童生徒状況を把握する手段としましては、日常関わりの中での会話観察での気づきを基本とし、その他に教育相談児童生徒が提出する生活記録児童生徒理解のためのアンケート家庭訪問保護者面談、心の相談箱などがあります。こうした取組により、ある程度の把握はできていると思っております。 

安来市議会 2021-12-03 12月03日-03号

食事の前後の会話や遊び、食事作りや後片づけを手伝ったりすることの中で、子供たちの発見しにくい貧困問題等への気づきや居場所づくりのほか、学習支援も実施されています。市といたしましても、関係機関とともに、子ども食堂活動に協力をしてまいりたいと考えているとこでございます。 ○議長永田巳好君) 福井加代子議員

安来市議会 2021-12-02 12月02日-02号

5歳児健診は、3歳児健診において言葉は話せるが一方的で会話になりにくい、落ち着きがない、指示が入りにくい、癇癪が多いなど、ちょっと気になる子供たちを就学前にもう一度見ておこうという試みからスタートした。平成8年、鳥取県大山町において実施されており、鳥取県の全ての市町村において実施されるようになり、今全国自治体に広まってきている。

松江市議会 2021-09-14 09月14日-03号

実際に市立学校メディア教育担当教員アンケートを行ったところ、朝元気がなく眠そうにしている、休憩時間にゲームに関する会話が多い、ネットゲームで使う言葉や相手を罵倒する言葉日常で使う児童が増加した、家庭訪問保護者から相談を受けることがあったなどの回答があり、長時間メディア接触をしている児童生徒が多いことが読み取れます。 

松江市議会 2021-06-29 06月29日-03号

そのほかにスマートフォンなどで電子申請ができる、あるいはAIチャットボット、これは人工知能による自動会話プログラムのことを指しておりますが、これによって24時間相談を受け付けられると。また、例えば道路が陥没したといったような情報スマートフォンでタイムリーに通知をすることができると、そういったメリットが上げられます。

江津市議会 2021-06-16 06月16日-03号

給食の時間につきましては、机を向かい合わせにしないなどの対応をし、会話を控えるなどの指導をしております。 ○議長永岡静馬) 1番坂手議員。 ◆1番(坂手洋介) 今、マスク着用状況についてお伺いいたしました。 6月に入り、学校などでは衣替えが行われて、今までの冬服の登校から夏服に変わっております。通学風景も白い服が映えるようになってきております。これから夏に向けて、だんだんと暑くなってきます。

安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号

健康福祉部長中村一博君) 補聴器の効能についてですが、議員ご指摘のとおり、耳が聞こえにくくなることで会話、テレビの音声などで言葉の聞き分けが困難になるほか、遮断機や自動車の音など、危険を知らせる警報音などが確認しづらいことから外出を控えがちになることが予想されます。こうした状況は、補聴器の利用である程度解消されるものと認識しているところでございます。 ○議長永田巳好君) 向田議員

松江市議会 2021-03-03 03月03日-04号

聞こえを改善いたしますと、生活会話に積極的になり、人とのコミュニケーションの増につながります。また、難聴が原因の認知症や鬱の予防にも効果があると言われております。 市としての相談窓口設置につきましては、他市の事例も参考にしながら、その効果等について研究してまいりたいと存じます。以上です。 ○副議長野津照雄) 永田防災安全部長

奥出雲町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)

近年は、情報化社会の進展による、いわゆる結婚適齢期とされる男女が、直接顔を合わせて会話を交わす機会が減少していることに加え、経済的要因も指摘されているところです。奥出雲町縁結びネットワーク協議会支援団体と協力しながら、また結婚子育てコンシェルジュ地域サポーターと連携した個別のマッチング支援のほか、イベントなどの出会いの場の提供に引き続き取り組んでまいります。  

浜田市議会 2021-01-26 01月26日-01号

地域の皆さんが集まって弁当を作ると、その弁当独居老人の元に届けて、当然安全確認にもなるし、会話が生まれるわけです。そういう、地道なんだけども極めて今後の認知症予防というか、そういうことで元気で長生きというか、そういうまちづくりにおいて極めて重要な試みをされていると思うわけです。 浜田市は、地域担当制一つ決められない自治体なんですよね、職員の。

雲南市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第4日12月14日)

私は、普通のこの会話の中に、この言葉に込められた中に中山間地域課題があるというふうに感じました。雇用の問題です。人口の問題、そして鳥獣対策、老後の生活公共交通の問題、たったこの老人のお二人の夫婦が話されたこのことに本当に私は中山間地域課題があると同時に、そしてその周りの光景を見たときに何で私たち地方に住んでいる者が苦しまなければならないのか。