松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
11月29日、文部科学省は、適切な対策を行えば会話は可能と全国に通知し、給食時に黙食は求めないとする方針を明確にしました。ようやく子どもたちが友達と会話をしながら給食を食べれると思うと、私も自分事のようにうれしく感じております。
11月29日、文部科学省は、適切な対策を行えば会話は可能と全国に通知し、給食時に黙食は求めないとする方針を明確にしました。ようやく子どもたちが友達と会話をしながら給食を食べれると思うと、私も自分事のようにうれしく感じております。
私は評議員という立場で参加させていただきましたが、多根オーナーはじめ、いろんな方々と会話をする中で特に感じた点がありましたので、質問させていただきます。 この博物館は、御存じのとおりでございますが、大手眼鏡チェーンの創業者が自ら収集された化石等を中心として展示しておられます。佐白出身ということでございまして、自然博物館として建設、展示というような形を取っているところであります。
◎都市整備部長(爲國岳彦) 宍道湖畔の公園は、ウオーキングやジョギングの場として、市民の皆様を中心に日常的に親しまれておりますが、市民の皆様や観光客の方たちが座って休憩したり会話を楽しんだり湖畔を眺めたりできる水辺空間を増やすことで、さらにその魅力を高めることができるものと考えております。
人と人の距離を十分に保っていただき、会話をする際には、大きな声は避け、真正面を避けるなど配慮をお願いするとともに、持病のある方、御高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層の注意をお願いいたします。
どうか高齢者の方々が元気に交流の輪を広げるためにも、会話に喜び心明るく生活をするためにも、補聴器購入の支援を考えてみていかれることはいかがなものかと見解を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
子どもも含め全ての方に対して屋外では人との距離が確保できる場合や、距離は確保できなくても会話がほとんどない場合は、マスクを着用する必要はない。屋内でも人との距離が確保できて、かつ会話をほとんど行わない場合はマスクを着用する必要はないとしています。 さらに子どもに関しては、プールや屋内の体育館等を含め、体育の授業や運動部活動、登下校の際はマスク着用の必要がないと明示してあります。
◎学校教育課長(中川稔) 小・中学校が児童・生徒の状況を把握する手段としましては、日常の関わりの中での会話や観察での気づきを基本とし、その他に教育相談や児童・生徒が提出する生活の記録、児童・生徒理解のためのアンケート、家庭訪問や保護者面談、心の相談箱などがあります。こうした取組により、ある程度の把握はできていると思っております。
スマートフォンに替えたけれど、会話以外の使い方が分からないという方もたくさんいらっしゃいます。そのような環境で市民の中には、コロナ禍で行政が出す支援策も終わった後に分かる方もいらっしゃいます。また、市のホームページで見つけても、その先の申請の進め方が分からなかったとか、こんな話をよく聞きます。
食事の前後の会話や遊び、食事作りや後片づけを手伝ったりすることの中で、子供たちの発見しにくい貧困問題等への気づきや居場所づくりのほか、学習支援も実施されています。市といたしましても、関係機関とともに、子ども食堂の活動に協力をしてまいりたいと考えているとこでございます。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。
5歳児健診は、3歳児健診において言葉は話せるが一方的で会話になりにくい、落ち着きがない、指示が入りにくい、癇癪が多いなど、ちょっと気になる子供たちを就学前にもう一度見ておこうという試みからスタートした。平成8年、鳥取県大山町において実施されており、鳥取県の全ての市町村において実施されるようになり、今全国の自治体に広まってきている。
実際に市立学校のメディア教育担当教員にアンケートを行ったところ、朝元気がなく眠そうにしている、休憩時間にゲームに関する会話が多い、ネットゲームで使う言葉や相手を罵倒する言葉を日常で使う児童が増加した、家庭訪問で保護者から相談を受けることがあったなどの回答があり、長時間メディア接触をしている児童生徒が多いことが読み取れます。
しかし、陽性と判明された児童・生徒が給食の場面等でマスクを外して長時間会話をしていたことなどが認められた場合には、接触のあった児童・生徒の出席停止や一部休業とする判断をすることもあり、陽性者を含めた校内での状況をできるだけ正確に把握し、対応しております。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。
そのほかにスマートフォンなどで電子申請ができる、あるいはAIチャットボット、これは人工知能による自動会話プログラムのことを指しておりますが、これによって24時間相談を受け付けられると。また、例えば道路が陥没したといったような情報をスマートフォンでタイムリーに通知をすることができると、そういったメリットが上げられます。
給食の時間につきましては、机を向かい合わせにしないなどの対応をし、会話を控えるなどの指導をしております。 ○議長(永岡静馬) 1番坂手議員。 ◆1番(坂手洋介) 今、マスクの着用状況についてお伺いいたしました。 6月に入り、学校などでは衣替えが行われて、今までの冬服の登校から夏服に変わっております。通学風景も白い服が映えるようになってきております。これから夏に向けて、だんだんと暑くなってきます。
◎学校教育課長(中川稔) 小・中学校が児童・生徒の状況を把握する手段としましては、日常の関わりの中での会話や観察での気づきを基本とし、その他に教育相談や児童・生徒が提出する生活の記録、児童・生徒理解のためのアンケート、家庭訪問や保護者面談、心の相談箱などがあります。
◎健康福祉部長(中村一博君) 補聴器の効能についてですが、議員ご指摘のとおり、耳が聞こえにくくなることで会話、テレビの音声などで言葉の聞き分けが困難になるほか、遮断機や自動車の音など、危険を知らせる警報音などが確認しづらいことから外出を控えがちになることが予想されます。こうした状況は、補聴器の利用である程度解消されるものと認識しているところでございます。 ○議長(永田巳好君) 向田議員。
聞こえを改善いたしますと、生活や会話に積極的になり、人とのコミュニケーションの増につながります。また、難聴が原因の認知症や鬱の予防にも効果があると言われております。 市としての相談窓口設置につきましては、他市の事例も参考にしながら、その効果等について研究してまいりたいと存じます。以上です。 ○副議長(野津照雄) 永田防災安全部長。
近年は、情報化社会の進展による、いわゆる結婚適齢期とされる男女が、直接顔を合わせて会話を交わす機会が減少していることに加え、経済的要因も指摘されているところです。奥出雲町縁結びネットワーク協議会の支援団体と協力しながら、また結婚子育てコンシェルジュや地域サポーターと連携した個別のマッチング支援のほか、イベントなどの出会いの場の提供に引き続き取り組んでまいります。
地域の皆さんが集まって弁当を作ると、その弁当を独居老人の元に届けて、当然安全確認にもなるし、会話が生まれるわけです。そういう、地道なんだけども極めて今後の認知症予防というか、そういうことで元気で長生きというか、そういうまちづくりにおいて極めて重要な試みをされていると思うわけです。 浜田市は、地域担当制一つ決められない自治体なんですよね、職員の。
私は、普通のこの会話の中に、この言葉に込められた中に中山間地域の課題があるというふうに感じました。雇用の問題です。人口の問題、そして鳥獣対策、老後の生活、公共交通の問題、たったこの老人のお二人の夫婦が話されたこのことに本当に私は中山間地域の課題があると同時に、そしてその周りの光景を見たときに何で私たち地方に住んでいる者が苦しまなければならないのか。